- はじめに
- ステータス表現の使い方
- ステータス表現の設定方法と種類
- ステータス表現の使用例
はじめに
ステータス(デバフのエフェクト)を適用することができます。
「氷結」と「石化」は、適用した時点で動きが止まるので、モーションストップと同じように止めたい動きのタイミングでONにします。
エフェクトも止めたい場合はその後にモーションストップを適用します。
ステータス表現の使い方
セレクトメニューから選んで適用します。
モーションストップ中は適用できないので、解除してから適用してください。
ステータス表現の設定方法と種類
氷結/石化/ヒート/睡眠/誘惑
(5.3時点)
ステータス表現の使用例
使用例その1。
「ヒート」を適用しました。
炎を目立たせるために明るさのマニュアル調整で全体を暗めにして、キャラにライトを当て、カラーフィルター「パステル3」を適用しています。
使用例その3。
「睡眠」を適用すると、泡みたいなエフェクトが表示され、うつむいて目を閉じます。
私は目を閉じた顔を使うために「睡眠」をよく使います。
「死んだふり」を使って寝てるオスラくんは苦しそうな表情なので、
「睡眠」を適用して安らかな寝顔に。(眉毛しか変わってないかもしれないけど!w)
モーションストップでストップさせて寝顔を維持し、ステータス表現をOFFにしてエフェクトを解除します。
ここからは余談です!
死んだふりと睡眠のSS、オスラくんが選択対象ではカメラの支点が高くて上からしか撮れないので、低い支点を使うための子を置いてその子を選択対象にし、それだとピントがオスラくんに合わないので深度を調整して…、とグループポーズだからこそ撮れるアングルで激写しています。
グルポの外ではオスラくんを背後から見つめるララっこ…w
参考に、「死んだふり」は倒れてても立っているときの支点の高さです。
寝具で「居眠りする」で寝転んだときは、支点が低くなるので顔を正面からでも撮れます。
戦闘不能のときは立っているときの支点の高さのままです。
何に使う情報かって…身長差のあるキャラと撮るときは結構重要なのです!w