被写界深度表現
更新日:2020/07/22
作成日:2020/07/22
目次
  • ● はじめに
  • 1.ぼかしをなくす方法
  • 2.ピントの位置と範囲を調整する方法

● はじめに

被写界深度とは、ピントが合っている範囲のことです。

英語で「Depth of field」といい、「DOF」はその略語です。

グループポーズでは「被写界深度表現を有効にする」は初期設定時ではONになっていて、ピントの範囲外にぼかしが入るようになっています。

「マニュアルフォーカスを有効にする」は初期設定時ではOFFになっていて、選択対象になっているキャラ中心に自動でピントが合うようになっています。

ONにすると、ピントを合わせる範囲の位置と範囲の広さを手動で設定できます。

キャラが映えるようにしたり、奥行きを感じるような構図にしたい場合は、ONのままでいいと思います。

ぼかしをなくしたり、調整したりしたい場合は、以下を参考にしてください。

1.ぼかしをなくす方法

「被写界深度表現を有効にする」のチェックを外してOFFにします。

ぼかしがなくなり、全体がくっきりとします。

1枚目がON、2枚目がOFFです。

1枚目は後ろの景色にぼかしがかかっています。

おまけのもう1例。1枚目がON、2枚目がOFFです。

2.ピントの位置と範囲を調整する方法

身長差のあるキャラと一緒に撮るときなど、どちらかがピントの範囲に入らずぼやけてしまうことがあります。

深度をOFFにして全部をくっきりにしてもいいですが、背景はぼかしたい、というときは手動でピントの位置と範囲を調整します。

ピントの位置は、数字が小さいほど手前、大きいほど奥になります。

ピンとの合う範囲は、数字が小さいほど狭くなり、大きいほど広くなります。

※ぼかしの強さは調整できません。

選択対象にしているグレムリンがピントの中心になっていて、ロスガルさんは少しぼやけています。

ピントの位置と範囲をイメージで表しています。目視しながら調整してください。

グレムリンとロスガルさんにピントが合い、羊さんと景色はぼかしが入ったSSになりました。

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